株式会社DoFull(代表取締役社長兼CEO:河辺昇輝)(以下、DoFull)は、社内外へのコーポレートスローガン浸透を図るため、創業時から使用してきたロゴの刷新を行いました。
動画系アプリやサービスの利用者数増大や、ネットワーク環境の向上によって動画制作需要は拡大を続けています。需要が高まる一方、動画編集ソフトの機能向上や無料動画編集アプリの普及によって、誰もが簡単に動画を撮影、編集できるように変化してきました。
こうした状況の中、DoFullでは、制作クリエイティブ品質の担保や企画力へのコミットメントを意思表示し、【動画で震える体験を】というコーポレートスローガンを社内外に浸透させていくことを目的として、ブランドロゴの刷新を決定しました。
DoFullでは引き続き、動画領域全般における企業の課題解決を実施してまいります。
□マンガ動画制作サービスCarry(キャリー)
「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」を手がける株式会社コルクと協業し、ストーリーを重視したマンガ動画制作を実施するサービス。
参考リンク:https://lp.dofull.jp/
□動画制作のサブスクPower(パワー)
1日単位で動画クリエイターをアサインし、動画を大量制作したい広告代理店や事業会社のニーズに応えるサービス
参考リンク:https://power.dofull.jp/
会社名:株式会社DoFull(ドーフル)
代表:河辺昇輝
HP:https://www.dofull.jp/
Mail: info@dofull.jp(河辺まで)