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【初心者向け】TikTok用縦型動画の作り方完全解説します

December 16, 2022

縦型動画とは

縦型動画とは、スマートフォンを縦のまま視聴する動画のことです。

スマートフォンが普及する以前は、テレビ・パソコンで動画を視聴していたため横型の動画が一般的でしたが、最近ではTikTok、YouTubeショート、インスタリールなど縦型の動画が増えてきています。

目次    

  1. 縦型動画が注目されている理由
    〇メリット
    〇注意点
  2. 縦型動画の作り方
    ①横長動画をリサイズ
    ②新規で作成
  3. まとめ

縦型動画が注目されている理由

〇メリット

  • 片手でフルスクリーンで見れる

横縦動画の場合、スマートフォンの向きを変える必要があります。縦型の場合は向きを変える必要がなく、片手でそのまま視聴ができます。向きを変えるという行為すら面倒くさがるのが人間です。。

  • 短時間で情報が得られる

知りたい情報を検索して、すぐに回答を得られたり、多くの情報に触れられる

  • 視聴継続率が高まる

縦型動画は主に尺が1分未満の短尺になるため、再生時間が横型動画より短く、最後まで視聴されやすくなります。

毎日100億回以上の動画再生回数を記録しているメッセンジャーアプリ、Snapchatの調査によると

『実際に動画を最後まで視聴した人の割合を表す完全視聴率は、横型より縦型動画のほうが約9倍高くなっています。』

と報告されています。

https://www.usatoday.com/story/tech/2015/09/23/vertical-video-pays-off-snapchat/72661508/

  • SNSとの相性が良い

冒頭で紹介したTikTokやYouTubeショート、インスタリールなどが流行しており、縦型コンテンツに力を入れている。

  • 受動的に視聴できる

動画が次々と自動で表示され、さらにAIが自分好みの動画を把握しておすすめの動画を提供してくれるため、満足度も高い。

〇注意点

  • パソコン、テレビでは見づらい

パソコンやテレビは横長なので縦型の動画は小さくなってしまい、見づらいです。

  • 尺が長い動画は適さない場合も

縦型動画の場合、スマートフォンで手に持って視聴するため、尺の長い動画は疲れてしまいます。

縦型動画の作り方

縦型動画の作り方は大きく分けて2通りあります。

①横長動画をリサイズ

②縦型用動画を新規で作成

詳しく解説していきます。

①横長動画をリサイズ

一つ目は、すでに制作している横型動画をリサイズして縦型動画にする方法です。

リサイズの種類を二つご紹介します。

元の横型動画

一つ目は、横長動画を縦型のフルスクリーンで表示しているため、すべてを表示できず両端が見切れてしまっています。

縦型の魅力であるフルスクリーンでの表示ではあるものの、見せたいポイントを見せることができなかったり、動画を拡大しているため画質が荒くなってしまいます。

二つ目は、元の横型動画をすべて表示させる形で縦型に差し込み、上下に余白がある状態です。こちらはフルスクリーンで没入感が演出できず、表示が小さくなってしまうものの、見切れる心配はなく、上下の余白に追加の情報を付け加えることも可能です。

すでに横型の動画がある場合や、YouTubeコンテンツの切り抜きを行う際には比較的簡単に縦型動画の制作が可能です。

②新規で作成

【全体の流れ】

【STEP1】撮影準備

抑えるべきポイント

  • 配信媒体の特徴を知る
  • 誰に向けて、何を、どのように伝えるのか
  • 配信先にあった「企画を作ること」が最も重要

配信媒体の特徴を知る

各媒体の特徴・違い

出典:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

〇企画構成

誰に向けて、何を、どのように伝えるのか

【誰に向けて(ターゲット)】

  • ペルソナを設定

⇨年齢や性別、職業、動画の視聴環境

※ペルソナとは

ターゲットとなる架空の人物像を、具体的なイメージに落とし込んだもの

【何を(目的)】

  • 動画を見た後にどんな行動を起こしてほしいのか考える

【どのように】

  • 最初の数秒でインパクトを与える
  • トレンドを取り入れる

〇機材

①スマホ

基本的にiPhoneは最近のものはかなり画質も優秀で、設定をしなくても綺麗な映像が撮れる

②照明

スマホ用の三脚、スマホ用の軽い照明があると便利です。

軽量◎ 2,499円

  • 安いが、倒れやすい
  • 弊社も使ったことがあるが、意外に耐久性は良い

XXZU 152cm 三脚 スマホ 三脚 カメラ 三脚 遠隔撮影リモコン 収納袋 付き 5段階伸縮 3WAY雲台 さんきゃく スタンド ビデオカメラ 一眼レフ スマートフォン 等に対応

女優ライト 2,000円

  • 一人語りでTikTokなどの簡易的な動画を撮るのであれば、こちらでも十分

リングライト LED 女優ライト 【30段階調光】 自撮りライト ledリングライト [Latuna] 高輝度LED 3色モード スマホホルダー付き 360度回転可能 YouTube Tik Tok ring light スマホ zoom ライト pc ledライト 撮影 オンライン会議 テレワーク パソコン リモートワーク 生放送 撮影用ライト モノブロックストロボ (スタンド型)

③録音マイク

スマホ用ワイヤレスピンマイク 3,880円

  • 簡単、コードレスで使いやすい
  • 衣服との擦れによるノイズに注意
  • 電池切れに注意

ピンマイク ワイヤレス iPhone/iPad用ピンマイク 【BILIWAL 最新バージョン】瞬時接続 360°集音 ノイズ軽減 プラグ&プレイ APP不要 Bluetooth不要 7時間連続使用 超ミニ クリップ式 撮影用 Vlog撮影/動画配信/生放送等に対応 収納袋付き

外付けマイク

  • 電池不要
  • マイク端子がない場合、ヘッドホンジャック変換ケーブルが必要
  • 外での撮影時はウィンドジャマー必須!(風などの騒音を抑える)

Ulanzi VM-Q1 ビデオマイク iphone 用外付けマイク IOSとAndroid 用集音マイク dji 用マイク zoom カメラマイク web会議 ウインドスクリーン付き ipad 用マイク iPad Pro air4 用動画撮影 マイク iPhone 13 12 11 Pro OnePlus 7 Pro ios Samsung Note 10plus android 対応スマホ 外部マイク Nikon Canon zv-e10 Sony A6400 DSLR 用ビデオカメラ マイク dji pocket2用 マイク osmo Action osmo用 ポケット dji ロード カメラ フレキシブルマイク Gopro Vlog gopro hero 7 hero9 gopro10 insta360 one r everio fimi palm 2に対応 ビデオカメラ 外付けマイク

【STEP2】スマホで撮影

〇照明

照明は撮影の中でも最も重要なものの一つ。カメラが良くても照明がよくなければ、良い映像にはなりません。

ここでは、一人語りの形式の場合に有効な照明テクニックを紹介します。

フロントカメラ映像

https://youtu.be/Xmn5JhlL3PI

  • キーライト

体全体に当てるライトです。少なくともこのライトは用意すると良いです。

  • バックライト

陰影をつけ、被写体を立体的に見せる効果があります。髪の毛や体のエッジが綺麗に見えます。

  • サブライト

間接照明や、動画で表現したいものに沿った小さな照明を背景内に入れます。必ずしも必要ではありませんが、動画内に入ってくるため分かりやすく品質をあげることができます。

〇構図

最も簡単に、クオリティが高く見せるコツは、構図を意識することです。

構図を意識する上で考えたい本質は、『バランスを取ること』です。また、TikTokの場合、上部と右側、下部で表示されない領域があるため注意が必要です。

3点構図

https://www.tiktok.com/@deadnosuke/video/7098271173997317378

【STEP3】編集

代表的な編集ソフト一覧になります。

初心者向けにお勧め度を100点満点で採点したので参考に見てください。

〇全体の流れ

①撮影素材の取り込み、音源の取り込み

  • 日にちや撮影場所などでカテゴリ分けして素材を読み込むとスムーズです
  • 少なくともBGMSEと、撮影素材はフォルダーを分けるのがおすすめ

②カット編集

  • 「動画の尺を決める」編集を行います
  • アフレコやBGMなどを後入しやすくするために、オフライン編集が先に来る場合が多いです

③テロップ編集

  • 尺が決まったら、テロップを入れたり、アフレコを入れる作業をします
  • 動画を盛り上げるBGM、SEもこのタイミングで入れていきます

④そのほか編集

  • 最初に60%ほどの完成度を目指して作り、一旦初稿を完成させて、その後に100%を目指すのが時短テクニックです

CapCutで実際に編集してみましょう

より詳細に知りたい方はこちらの記事もチェック

スマホの無料動画編集アプリはこれがおすすめ。【CapCut、InShot、iMovie、VLLO、PowerDirector】|動画制作のDoFull(ドーフル)

①撮影素材の取り込み、音源の取り込み

『新しいプロジェクト』を開くと、動画を挿入する画面に遷移するので、素材にしたい動画を選択して挿入するとすぐにタイムラインに反映されます

②カット編集

カットも非常に簡単です。「編集」と書かれた箇所をタップすると「分割」というアイコンがあるので、分割したい位置に縦線を持ってきてタップするだけです

③テロップ編集

「テキストと書かれた箇所を選択して、好みのテキストトランジションを選択するとこちらも自動的に挿入されます

数十種類もあり、どれにすれば良いか迷うくらいですが、若年層が好きそうなきらきら系が多い印象です

④音関係の編集

  • 音関係も簡単に挿入可能です。メニュー画面の「オーディオ」を押すと出てくる選択画面で好きなものを入れることができます
  • また音量の調整もしやすく、挿入されたオーディオをタップすると切り替わるメニューバーから「音量」を選択し、ボリュームを下げるだけです。直感的な操作が可能なところが良いです

【STEP4】公開

①TikTokにログイン

画面下部中央の「+」ボタンを押します。

②撮影/アップロード

右下の「アップロード」ボタンを押します。

※その場で撮影も可能です

③動画選択

アップしたい動画を選択します。

④追加加工

「次へ」を押します。

※ここでもステッカーをつけたり簡易的な編集可能

⑤公開

上の方にテキストやハッシュタグを入れます。

右下の「投稿」ボタンを押して完了です。

まとめ

縦型動画の特徴や作り方の注意点を細かく紹介してきましたがいかがでしたか?

スマホでも簡単に作ることができますので、まずは1本作ってみるのがおすすめです!

弊社であれば、縦型動画の特徴を理解し、各媒体に適した動画の制作が可能です。

DoFullを選ぶメリット

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